■194件の検索結果
年度 | 2024 |
助成番号 | 200 |
事業区分 | 多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~) |
事業名 | 外国につながる子どもたちへの学習面での支援や親との情報共有、またアートの力を通して地域で輝かせる |
団体名 | 多文化共生スポット ワールドキッズ |
実施期間 | 2024/10/01 ~ 2025/09/30 |
助成額 | ¥200,000 |
事業概要 | 外国につながる子どもたちへの学習支援~洋光台室 【日本の学校に行きづらい子どもの受け入れ】【アート事業】、新たな展開として【地域の方々団体との協力を得て、子どもたちが地域で力を発揮できる】ことを念頭に置き活動する。 |
年度 | 2024 |
助成番号 | 199 |
事業区分 | 多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~) |
事業名 | 専門家による在日外国人お困りごと「なんでも相談」事業 |
団体名 | NPO法人多文化共生ボランティア団体KAM |
実施期間 | 2024/10/01 ~ 2025/09/30 |
助成額 | ¥200,000 |
事業概要 | KAMの活動拠点である高座渋谷、綾瀬、元住吉にて在日外国人を対象に「なんでも相談会」を実施する。法律相談、心の悩み相談、教育相談、福祉相談、労働相談、生活相談など、在日外国人の困っていること、悩んでいることなど、なんでも相談できる無料相談会を実施する。
相談会後は他団体や他機関と情報共有をし、連携を図りながら在日外国人の方々に安心して生活できるようにサポートをしていく。 |
年度 | 2024 |
助成番号 | 198 |
事業区分 | 多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~) |
事業名 | カンボジア内戦を生き抜いた親を持つ若者たちによるカンボジア文化・伝統・コミュニテイの再生プロジェクト |
団体名 | ALIVE |
実施期間 | 2024/10/01 ~ 2025/09/30 |
助成額 | ¥200,000 |
事業概要 | カンボジアルーツであることで10代や20代の時に諦めてしまい、やり残したことを自分らしく表現していくためのプロジェクト。親世代から受け継いだ文化や食習慣、母国に対する感情などカンボジアとのつながりを日本の日常の中で感じられる場面は限られている。その経験をつむぎ直し、カンボジア内戦を生き抜き、今、在日カンボジア人として日本社会で生きる意味を発信していく。 |
年度 | 2024 |
助成番号 | 197 |
事業区分 | 多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~) |
事業名 | クメール伝統舞踊を通じた難民ルーツの子どもたちに対する母文化継承事業 |
団体名 | 特定非営利活動法人在日カンボジアコミュニティ |
実施期間 | 2024/10/01 ~ 2025/09/30 |
助成額 | ¥200,000 |
事業概要 | 在日カンボジア人の多くはインドシナ難民の家族やその呼び寄せだが、日本生まれの子どもが増えており、母国の文化に触れ合う機会が少なくなっている。舞踊教室はその機会を与えると同時に親子の交流も深めることができる。また高齢化が進む難民一世世代、舞踏教室元参加者で今は高校生大学生の若者たちにとっても交流の場になり、先輩が後輩に指導する場としての機能も果たせる。 |
年度 | 2024 |
助成番号 | 196 |
事業区分 | 多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~) |
事業名 | インドネシア家族の地域社会での共生推進プロジェクト |
団体名 | 一般社団法人AS-SHOLIHIN YOKOHAMA FOUNDATION(アッソリヒーン横浜) |
実施期間 | 2024/10/01 ~ 2025/09/30 |
助成額 | ¥200,000 |
事業概要 | 横浜市緑区に住むインドネシア人は、地域住民との接点が少なく、イスラム教への理解不足から距離を置かれてしまうことがある。日本で結婚・出産する家族が増えているが、特殊なルールや習慣に戸惑う人が多い。日本の学校制度や学校文化を知る機会も少ないなどの不安を解消するために、インドネシア人同士が集い仲間づくりする場を作り、日本の文化・習慣を学んだり相談できるようにする。また地域社会での共生を進めるために近所の方たちとのつながりをつくり、インドネシアについて理解してもらう講座を開催する。 |
年度 | 2024 |
助成番号 | 195 |
事業区分 | 多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~) |
事業名 | イスラーム圏にルーツを持つ子どもの居場所支援 |
団体名 | 清真の木 子どもの会 |
実施期間 | 2024/10/01 ~ 2025/09/30 |
助成額 | ¥200,000 |
事業概要 | イスラーム圏にルーツを持つ子どもの居場所支援を行う。主にパキスタン、スリランカ、インドネシアにルーツを持つ子どもが集まり、交流を行う。宗教について説明できない、理解してもらえないといった課題を一緒に考え、同じバックグラウンドを持つ同世代、あるいは少し上のお兄さん・お姉さんと交流などで居場所を作ることで自分のルーツを肯定できるようする。外国籍の保護者や配偶者子どもの活動を通して交流することで情報共有等の場を作る。 |
年度 | 2024 |
助成番号 | 194 |
事業区分 | 多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~) |
事業名 | 外国ルーツの高校生の「声」を届けるDST活動 |
団体名 | はだの子ども支援プロジェクトゆう |
実施期間 | 2024/10/01 ~ 2025/09/30 |
助成額 | ¥200,000 |
事業概要 | 高校に進学した外国ルーツの子ども達の「語り」をデジタルのショートムービーにまとめてもらい、彼らの「思い・考え」を高校の先生方や日本人同級生をはじめ多くの地域住民の方々へ届けることで、彼らにとって自己を表現する機会、自己肯定感を高める機会となることを目指し、彼らへの理解と支援体制の構築をより一層進めることを目的とする。 |
年度 | 2024 |
助成番号 | 193 |
事業区分 | 多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~) |
事業名 | 継承スペイン語教室ネットワーク構築を目指して― 冊子を通してみる継承語の実践と可能性 |
団体名 | 特定非営利活動法人日本ペルー共生協会神奈川 |
実施期間 | 2024/10/01 ~ 2025/09/30 |
助成額 | ¥200,000 |
事業概要 | 神奈川県内(いずれは全国規模)で継承スペイン語教室(第2外国語としてのスペイン語教育含む)のネットワーク構築を目指し、継承スペイン語の改善・発展を目指す。神奈川県内に散在する継承スペイン語教室のネットワークを通して継承語教育の改善・発展に寄与し、非スペイン語圏コミュニティにもその効果を波及したい。当協会が準備する冊子から継承語の意義、重要性や方法などを共有しその興味・効果を高めたい。 |
年度 | 2024 |
助成番号 | 192 |
事業区分 | 多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~) |
事業名 | スペイン語話者を対象とした居場所・相談拠点の運営 |
団体名 | Nuestra Sala Comedor(私たちの地域食堂) |
実施期間 | 2024/10/01 ~ 2025/09/30 |
助成額 | ¥200,000 |
事業概要 | 横浜市鶴見区に住むスペイン語圏の中南米出身者(子ども、家族、高齢者など)が集う機会を作り、地域の中で孤立せず、気軽に相談できる居場所を作る。南米料理を低料金で提供する他、子どもの遊ぶ場所やスペイン語で自由におしゃべりしたり相談でできるスペースを設置する。また、町内会や民生委員・児童委員、区役所の協力で地域活動や防災などについて学ぶ。地域に密着し、誰でも参加できる活動を継続的に行うことで、スペイン語圏出身者たちも社会に参加するきっかけを作る。 |
年度 | 2024 |
助成番号 | 191 |
事業区分 | 多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~) |
事業名 | 多文化の親子のための長期休みサポートプロジェクト |
団体名 | 湘南多文化ガーデン |
実施期間 | 2024/10/01 ~ 2025/09/30 |
助成額 | ¥200,000 |
事業概要 | 藤沢市の小中学校に在籍する多文化背景の子どもは増え続け、学校や地域で支援が行われているが、専門の人員、予算、時間が限られる中、十全なサポートがあるとは言えない。保護者にとっても、日本の学校生活についての知識や経験がない場合は、様々な場面で困難に感じることも多い。そこで、夏休みなどの長期休暇を利用し、多文化の親子を対象に、夏休みの宿題のサポートや、保護者の学校生活についての日々の疑問等について気軽に相談できる場を作る。 |