かながわ民際協力基金 助成事業一覧

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194件の検索結果

年度2022
助成番号---
事業区分緊急支援 (1995~)
事業名

ウクライナ避難者への緊急支援・定住支援

団体名NPO法人アルペなんみんセンター
実施期間2022/07/01 ~ 2023/06/30
助成額¥3,000,000
事業概要ウクライナからの避難者(5月末現在2名、増加可能性あり)を受け入れ、緊急支援としてシェルター(衣食住医療)を提供し、必要に応じて通訳を手配し、行政、地域コミュニティ団体等とも連携して、安心して定住するために必要なサポートを行う。
年度2022
助成番号---
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

外国につながる子どもたちへの学習支援~洋光台室の開校準備と開校、運営

団体名多文化共生スポット ワールドキッズ
実施期間2022/10/01 ~ 2023/10/01
助成額¥200,000
事業概要学習支援を必要とする外国につながる子どもたちは、磯子区でここ5年くらい大変増えてきました。ここ3,4年で国際教室を開講された小中学校が多くあります。そのような中で、磯子区にある洋光台にある四つの小学校で三校、二つある中学校の中で一校、国際教室があります。現在は根岸にあるコミュニティハウスで学習支援をしているが、洋光台から来るのはなかなか大変なので、洋光台で教室を開講する。
年度2022
助成番号---
事業区分民際協力アドバンスト・プログラム (2020~)
事業名

難民シェルター発「誰も取り残さない多文化共生社会」の担い手育成

団体名NPO法人 アルペなんみんセンター
実施期間2022/10/01 ~ 2023/09/30
助成額¥1,000,000
事業概要地域社会の構成員の多様化が進んでおり、多文化共生社会の必要が叫ばれて久しいが、難民・避難民はいまだ社会の片隅に追いやられている。難民シェルターとして、地域に根差した多文化共生コミュニティを築いてきた当センターの活動をより多くの方々に伝え、共生社会の一員である難民・避難民との交流・協働を体験いただくことを通じて、共生社会の担い手を育成する。
年度2022
助成番号---
事業区分民際協力アドバンスト・プログラム (2020~)
事業名

県内在日外国人と障害者の「つながり」事業

団体名特定非営利活動法人イランの障害者を支援するミントの会
実施期間2025/03/26 ~ 2025/03/26
助成額¥1,000,000
事業概要県西部の在日外国人や障害者の交流の場は県内全体の中で少なく、さらにコロナ禍実施するのが難しい。2022年度は昨年に引き続き多文化料理・ユニバーサルスポーツ体験型交流の機会をつくり、県内の在日外国人や障害者、国際交流・障害者支援団体、バリアのない社会つくりを支援する県内の団体と協力するために、「ミントキャラバン」を行い、情報交換とネットワーク作りを行い、県内外国人や障害者と県民が「心を寄せ合いつながる」多文化共生社会の基盤を作る。本年度は、ユニバーサルデザインの薬カレンダーを作成し、県内の多文化共生支援団体や障害者団体に提供し、生活に役立てていただく。
年度2021
助成番号---
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

日本語教室カフェ事業

団体名霧が丘インターナショナルコミュニティ
実施期間2021/10/01 ~ 2022/09/30
助成額¥200,000
事業概要気軽に日本語を学べる教室をオープンする。その日本語教室を通じて外国人の悩みを聞き相談にのる場を地域につくる。お互いの悩みを確認でき、時にはそのような相談からニーズを把握し必要なセミナーを開催する。
年度2021
助成番号---
事業区分民際協力アドバンスト・プログラム (2020~)
事業名

県内イラン人の多文化共生チャレンジ事業

団体名特定非営利活動法人イランの障害者を支援するミントの会
実施期間2025/03/26 ~ 2025/03/26
助成額¥1,000,000
事業概要県内の多文化共生活動をアピールする機会は徐々に増えているが、イラン人コミュニティの活動を県民に知らせ体験型交流を行う機会は少なく、重要である。交流体験を実施する事を目的として①多文化共生カレンダーの作成・配布②ペルシャ料理とエプロンつくり体験③バリアフリーウォークラリーとユニバーサルスポーツ体験を行ない交流を深め、県内イラン人と県民が楽しくチャレンジし多文化共生の意識を高める。
年度2021
助成番号---
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

彩とりどりのはだの共生プロジェクト

団体名はだの子ども支援プロジェクト「ゆう」
実施期間2021/10/01 ~ 2022/09/30
助成額¥200,000
事業概要①大人の日本語教室と子どもの学習支援教室を実施し、その中で生まれた支援者と学習者の関係性をさらに深化・発展させるために、外国人当事者の「語り」を聞き取り、デジタル作品として仕上げて発表する活動を新たに実行する。②このイベントの企画、実践をきっかけに、日本語支援・外国人支援の活動を行っている神奈川県西部地域の他グループとのつながり、連携を強化する。 ③外国人当事者が主体的な地域生活者としての「生の声」をあげられるようになるために、ラウンドテーブルディスカッション形式の多文化ミーティングを開催する。 ④②③を通じて神奈川県西部地域における外国人当事者・日本人支援者のネットワークを構築する。
年度2021
助成番号---
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

学習支援、居場所、食事提供を兼ねた「ひろば」の運営

団体名ユッカの会
実施期間2021/10/01 ~ 2022/09/30
助成額¥200,000
事業概要食生活の貧困が見える子どもを含む子どもたちが集い、ユッカの会や地域のボランティアと学習し、団欒の中で夕飯を食べて帰る「ひろば」活動を横浜市栄区の地球市民かながわプラザで実施する。 食事は、営業許可のあるレストランで そのスタッフ監修のもと、地域の人たちや子どもの保護者に協力してもらいながら提供する。
年度2020
助成番号---
事業区分民際協力アドバンスト・プログラム (2020~)
事業名

韓国の自活事業団体と神奈川の地域団体をつなぎ、地域住民が草の根レベルで生活困窮支援を行う経験交流

団体名特定非営利活動法人WE21ジャパン
実施期間2020/10/01 ~ 2021/09/30
助成額¥1,000,000
事業概要韓国の団体「慶南地域自活センター」が行っている生活困窮者自身が事業を立ち上げる事で貧困問題を解決する、という先進的な活動の経験を、神奈川県を中心とした地域連携団体や地域市民へ、民際交流を通じて共有することで、韓国と日本の市民同士の連携を強化するとともに、双方が地域資源を生かした課題解決能力を向上させることを目指す。
年度2020
助成番号---
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

在住イスラム女性達が健康で安心して自分らしい生活を送る為の、同行、訪問支援と交流活動事業

団体名Ayase Muslim Women's Organization
実施期間2020/10/01 ~ 2021/09/30
助成額¥200,000
事業概要電話や携帯のメッセージでムスリムの女性から質問や相談を受けたり、希望者には直接家を訪問して相談をうける。 必要であれば、病院や市役所その他の施設に同行支援を行う。
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