かながわ民際協力基金 助成事業一覧

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かながわ民際協力基金の助成金を活用してきた事業を様々な項目で検索することができます。(協働事業を除く)

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181件の検索結果

年度2015
事業区分国内協力 (1994~2019)
事業名

集住地域における外国人住民のための相談体制充実事業

団体名多文化まちづくり工房
実施期間2015/10/1 ~ 2016/3/31
助成額¥1,000,000
事業概要地域でニーズが高い言語で、外国人住民の生活をサポートする生活相談と情報発信を行うとともに、そのための人材育成とネットワーキングを行う。
年度2015
事業区分多文化共生の地域社会づくり応援事業 (2013~2019)
事業名

AJAPEスペイン語の部屋

団体名特定非営利活動法人日本ペルー共生協会
実施期間2015/10/1 ~ 2016/9/30
助成額¥200,000
事業概要外国につながる子どもは、本当は母語や母国の文化に親しみたいものの自信がなく、人前で母語を話したり、母国について説明したりすることが億劫になっており、中には母語を失いつつある子どもがいる。一方、家庭では経済的・時間的余裕がなく、母語・母国の文化を学ぶ機会をあまり得られない。ことばの発達には母語の力が多いに影響されていることが明らかになっており、子どもたちが自立した社会生活を送ることができるよう地域で支えていくため、母語・母国の文化を学べる機会を提供する。
年度2015
事業区分多文化共生の地域社会づくり応援事業 (2013~2019)
事業名

南米人コミュニティに対するCAC(Creative Art for Communication)ワークショップWS

団体名SONRISA
実施期間2015/10/1 ~ 2016/9/30
助成額¥199,500
事業概要日本社会における外国人住民のストレスは非常に大きく、自尊感情を見失い、問題を複雑化させている。そこで、英語、スペイン語、ベトナム語でミサが行われ「救急の会」という団体が外国人のよろず相談機関となっている藤沢カトリック教会において、表現アートを取り入れたワークショップを継続的に開催し、個人、家族、コミュニティの各レベルでの力づけを行う。
年度2015
事業区分緊急支援 (1995~)
事業名

地震の被害を受けた学校のためのラーニングセンターの建設

団体名特定非営利活動法人 地球の木
実施期間2015/11/2 ~ 2016/10/31
助成額¥2,200,000
事業概要ネパールカブレ郡マンダルタール村の中で、今年4月25日の大地震の被害に遭った学校に対し、校舎が再建されるまでに使用できる2教室からなるラーニングセンターをネパールNGOのSAGUN a serch for harmony (代表者Dr. Mukta Singh Lama) と共同で建設する。
年度2014
事業区分国内協力 (1994~2019)
事業名

在日外国人のための教育・生活・人権などにかかわる伴走型相談・「支援」事業

団体名特定非営利活動法人在日外国人教育生活相談センター・信愛塾
実施期間2014/10/1 ~ 2015/9/30
助成額¥2,000,000
事業概要日本に暮らす外国人の教育・生活・人権にかかわる(常設型で多言語対応も可能な)相談活動を無料で行い、そこで起こってくる様々な課題を学校や行政など様々な関係機関との連携を通して具体的に解決していく、伴走型相談・「支援」事業
年度2014
事業区分国内協力 (1994~2019)
事業名

集住地域における外国人住民のための相談体制充実事業

団体名多文化まちづくり工房
実施期間2014/10/1 ~ 2015/9/30
助成額¥2,000,000
事業概要地域でニーズが非常に高い言語で、外国人住民の生活をサポートする生活相談と情報発信を行うとともに、そのための人材育成とネットワーキングを行う。
年度2014
事業区分国内協力 (1994~2019)
事業名

神奈川県における外国籍介護従事者就労定着・支援プロジェクト

団体名学校法人国際学園
実施期間2014/10/1 ~ 2015/9/30
助成額¥327,000
事業概要神奈川県で介護職に就いている定住外国人の就労の安定とEPA介護福祉士を対象とした我が国の介護業務への定着支援事業及びネットワークの構築
年度2014
事業区分多文化共生の地域社会づくり応援事業 (2013~2019)
事業名

AJAPEよみきかせの会

団体名特定非営利活動法人日本ペルー共生協会
実施期間2014/10/1 ~ 2015/9/30
助成額¥200,000
事業概要外国にルーツを持つ子どもたちは、学習になると分からない・知らない語彙や表現がたくさんある。家庭内で母国語を使用しているケースが多いため日本語の語彙を増やすことに困難が生じている。そのため、教科学習(特に読むこと)を億劫に感じる傾向がある。小学生の子どもたちに対して、読むことの楽しさを感じ、自立的に学習に取り組めるよう、また交流が促進されるよう参加型のプログラムを取り入れた読み聞かせの活動を行う。また今回は、読書後の子どもたちの表現活動や読み手の育成にも力を入れる。
年度2014
事業区分多文化共生の地域社会づくり応援事業 (2013~2019)
事業名

外国につながりを持つ中学世代の保護者への情報提供と学習支援者の育成・連携作りプロジェクト

団体名多文化活動連絡協議会
実施期間2014/10/1 ~ 2015/9/30
助成額¥200,000
事業概要高校進学に関する情報を必要とする中学世代の子どもを持つ家庭に高校進学の情報を提供し、不安を解消する。また、高校受験後も子どもたちをフォローし、課題について情報共有することにより、子どもたちが抱える課題について社会への啓発にも取り組む。また、「日本語を母語としない人のための公立高校進学ガイドブック学習会」「日本語・教科学習支援者のための一日講座」といった講座を開催し、支援者を育成するとともに、その連携を促進させることで、子どもへの支援の輪を強化する。
年度2014
事業区分多文化共生の地域社会づくり応援事業 (2013~2019)
事業名

マグーアラル(abakada)・タガログ ―言葉と制度のまなびをとおして交流しよう―

団体名カワヤン P.W.C
実施期間2014/10/1 ~ 2015/4/30
助成額¥200,000
事業概要フィリピンの教育制度のことを知らない、あるいは最新の情報がわからないフィリピン出身者にフィリピンの教育制度(日本の教育制度との比較を含む)についての情報を提供するとともに、タガログ語やフィリピン文化の学習を通して子どもたちのアイデンティティ形成を支援し、日本人住民みはタガログ語を学ぶ場を提供し、在日フィリピン出身者との交流会などの開催を通じて学習したことを活かし、地域社会の相互交流を促進する。
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