かながわ民際協力基金 助成事業一覧

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かながわ民際協力基金の助成金を活用してきた事業を様々な項目で検索することができます。(協働事業を除く)

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182件の検索結果

年度2022
事業区分緊急支援 (1995~)
事業名

ウクライナ避難者への緊急支援・定住支援

団体名NPO法人アルペなんみんセンター
実施期間2022/7/1 ~ 2023/6/30
助成額¥3,000,000
事業概要ウクライナからの避難者(5月末現在2名、増加可能性あり)を受け入れ、緊急支援としてシェルター(衣食住医療)を提供し、必要に応じて通訳を手配し、行政、地域コミュニティ団体等とも連携して、安心して定住するために必要なサポートを行う。
年度2022
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

日本語教室カフェ開設事業

団体名霧が丘ぷらっとほーむ
実施期間2022/10/01 ~ 2023/09/30
助成額¥200,000
事業概要気軽に日本語が学べる教室をオープンする。その日本語教室を通じて外国人の悩みを聞き相談にのる場を地域につくる。地域にお住いの日本人の相談にものる。お互いの悩みが確認でき、時にはそんな相談から必要だと思われる生活セミナーを年に1、2回程度実施する。
年度2021
事業区分民際協力アドバンスト・プログラム (2020~)
事業名

県内イラン人の多文化共生チャレンジ事業

団体名特定非営利活動法人イランの障害者を支援するミントの会
実施期間2021/10/ ~ 2022/9/
助成額¥1,000,000
事業概要県内の多文化共生活動をアピールする機会は徐々に増えているが、イラン人コミュニティの活動を県民に知らせ体験型交流を行う機会は少なく、重要である。交流体験を実施する事を目的として①多文化共生カレンダーの作成・配布②ペルシャ料理とエプロンつくり体験③バリアフリーウォークラリーとユニバーサルスポーツ体験を行ない交流を深め、県内イラン人と県民が楽しくチャレンジし多文化共生の意識を高める。
年度2021
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

彩とりどりのはだの共生プロジェクト

団体名はだの子ども支援プロジェクト「ゆう」
実施期間2021/10/1 ~ 2022/9/30
助成額¥200,000
事業概要①大人の日本語教室と子どもの学習支援教室を実施し、その中で生まれた支援者と学習者の関係性をさらに深化・発展させるために、外国人当事者の「語り」を聞き取り、デジタル作品として仕上げて発表する活動を新たに実行する。②このイベントの企画、実践をきっかけに、日本語支援・外国人支援の活動を行っている神奈川県西部地域の他グループとのつながり、連携を強化する。 ③外国人当事者が主体的な地域生活者としての「生の声」をあげられるようになるために、ラウンドテーブルディスカッション形式の多文化ミーティングを開催する。 ④②③を通じて神奈川県西部地域における外国人当事者・日本人支援者のネットワークを構築する。
年度2021
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

日本語教室カフェ事業

団体名霧が丘インターナショナルコミュニティ
実施期間2021/10/01 ~ 2022/09/30
助成額¥200,000
事業概要気軽に日本語を学べる教室をオープンする。その日本語教室を通じて外国人の悩みを聞き相談にのる場を地域につくる。お互いの悩みを確認でき、時にはそのような相談からニーズを把握し必要なセミナーを開催する。
年度2021
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

学習支援、居場所、食事提供を兼ねた「ひろば」の運営

団体名ユッカの会
実施期間2021/10/1 ~ 2022/9/30
助成額¥200,000
事業概要食生活の貧困が見える子どもを含む子どもたちが集い、ユッカの会や地域のボランティアと学習し、団欒の中で夕飯を食べて帰る「ひろば」活動を横浜市栄区の地球市民かながわプラザで実施する。 食事は、営業許可のあるレストランで そのスタッフ監修のもと、地域の人たちや子どもの保護者に協力してもらいながら提供する。
年度2020
事業区分民際協力アドバンスト・プログラム (2020~)
事業名

韓国の自活事業団体と神奈川の地域団体をつなぎ、地域住民が草の根レベルで生活困窮支援を行う経験交流

団体名特定非営利活動法人WE21ジャパン
実施期間2020/10/1 ~ 2021/9/30
助成額¥1,000,000
事業概要韓国の団体「慶南地域自活センター」が行っている生活困窮者自身が事業を立ち上げる事で貧困問題を解決する、という先進的な活動の経験を、神奈川県を中心とした地域連携団体や地域市民へ、民際交流を通じて共有することで、韓国と日本の市民同士の連携を強化するとともに、双方が地域資源を生かした課題解決能力を向上させることを目指す。
年度2020
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

在住イスラム女性達が健康で安心して自分らしい生活を送る為の、同行、訪問支援と交流活動事業

団体名Ayase Muslim Women's Organization
実施期間2020/10/1 ~ 2021/9/30
助成額¥200,000
事業概要電話や携帯のメッセージでムスリムの女性から質問や相談を受けたり、希望者には直接家を訪問して相談をうける。 必要であれば、病院や市役所その他の施設に同行支援を行う。
年度2020
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

外国人生徒のための進路支援事業

団体名多文化ユースプロジェクト
実施期間2020/10/1 ~ 2021/9/30
助成額¥133,916
事業概要多文化ユースプロジェクトは多様な背景をもつ若者のネットワークを作り、外国につながる子どもたちの進路や学習支援を行う団体である。また、多文化共生を目指して、社会に対する発信も活動の一環として行っている。このプロジェクトは外国につながる若者たち(高校生、大学生、大学院生など)が主体となって、神奈川を中心に活動している。
年度2020
事業区分多文化共生ステップアップ・プログラム (2020~)
事業名

彩とりどりのはだの共生プロジェクト

団体名はだの子ども支援プロジェクト「ゆう」
実施期間2020/10/1 ~ 2021/9/30
助成額¥200,000
事業概要神奈川県西部地域の秦野市・伊勢原市および周辺市町村において、外国に繋がる子ども・若者が日本で生きていく力を獲得し、自立生活を営んでいくことを目的に、外国につながる子どもの学習支援教室、保護者たちの日本語学習教室、学習者と支援者の交流会を展開する。 また2020年度は、これまでの支援を行いつつ、学習支援で見えてきた「学校や地域とのつながり」のよりよい展開を図る。学校派遣のバイリンガル支援員の発掘・養成、地域の人材の発掘・養成、行政・公的組織の職員との情報共有と学び合いの機会をより積極的に設定する。
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