■181件の検索結果
年度 | 2005 |
事業区分 | 担い手育成 (1994~2005) |
事業名 | イスラエル・パレスチナNGOとの交流と対話~草の根の活動からみえる紛争地の平和・人権・健康~ |
団体名 | 日本国際ボランティアセンター(JVC) |
実施期間 | 2005/10/1 ~ 2006/5/31 |
助成額 | ¥196,000 |
事業概要 | 人権と保健医療の視点で活動するNGOの関係者を神奈川に招聘し、市民、NGO関係者、学生などが広く参加できる交流と対話の場を設け、平和・人権・人道支援についての理解を深めるとともに、関連する活動の担い手を育む。 |
年度 | 2005 |
事業区分 | 国内協力 (1994~2019) |
事業名 | 外国籍母子を主な対象としたステップハウスの運営と地域の外国籍県民支援準備事業 |
団体名 | 共同の家プアン |
実施期間 | 2006/4/1 ~ 2007/3/31 |
助成額 | ¥3,000,000 |
事業概要 | DVなどの人権被害を受けた、主に外国籍の女性や子どもたちが、安心して中期的に滞在できる宿泊場所を提供しながら、施設滞在後に地域社会で自立して新しい生活を築けるように、日常生活支援や法的支援をする。さらに、地域に住む外国籍母子の利用をも想定した子育て支援及びDV被害の防止に向けた環境づくりを行う。 |
年度 | 2005 |
事業区分 | 国内協力 (1994~2019) |
事業名 | 学習言語多言語化に関するプロジェクト(2) |
団体名 | (特活)中学・高校生の日本語支援を考える会 |
実施期間 | 2006/4/1 ~ 2007/3/31 |
助成額 | ¥1,247,780 |
事業概要 | 日本語力が不充分な中学・高校生を対象に、学習言語能力の向上を目的として選定された学習言語を中国語・ポルトガル語・スペイン語に訳した語彙集を作り、国際教室やボランティア団体と連携をとって、日本語学習の支援をする。 |
年度 | 2004 |
事業区分 | 国内協力 (1994~2019) |
事業名 | 外国籍母子の自立を図るステップハウスの運営 |
団体名 | 共同の家プアン |
実施期間 | 2004/10/1 ~ 2005/9/30 |
助成額 | ¥3,000,000 |
事業概要 | 日本に住み暮らす外国籍女性や子どもたちがDV被害やさまざまな人権被害に遭い、緊急一時避難施設など利用した後、精神的・経済的自立にむけて支援する中期滞在型施設「共同の家プアン」を運営する。 |
年度 | 2004 |
事業区分 | 国内協力 (1994~2019) |
事業名 | 学習言語多言語化に関するプロジェクト(1) |
団体名 | (特活)中学・高校生の日本語支援を考える会 |
実施期間 | 2005/4/1 ~ 2006/3/31 |
助成額 | ¥428,000 |
事業概要 | 神奈川県内の教科学習についていくための日本語力が不十分な中学・高校生を対象に、学習言語能力の向上を目的として選定された学習言語を中国語・ポルトガル語・スペイン語に訳した語彙集を作り、国際教室やボランティア団体に配布する。 |
年度 | 2004 |
事業区分 | 国内協力 (1994~2019) |
事業名 | 日本在住難民への個別支援及び神奈川県内の医療機関との連携による難民医療支援 |
団体名 | (特活)難民支援協会 |
実施期間 | 2005/4/1 ~ 2006/3/31 |
助成額 | ¥1,980,000 |
事業概要 | 神奈川県にある港町診療所との連携により、在留資格などのために十分な医療サービスを受けられない難民への支援を行う。医療以外にも居住、就労、日本語教育などの生活面及び難民認定手続きなどの法的な面についても、聞き取ったニーズに合わせて様々な支援を行う。それらの成果を公表するための報告会や専門家養成のための講座を県内で開催する。 |
年度 | 2003 |
事業区分 | 国内協力 (1994~2019) |
事業名 | IAPE青少年プロジェクト 南米の若者が調べる・伝える「ニッポンの仕事・学校・社会」 |
団体名 | IAPE(外国人児童生徒保護者交流会) |
実施期間 | 2003/10/1 ~ 2004/9/30 |
助成額 | ¥1,200,000 |
事業概要 | 南米出身者が日本における将来について積極的に考える機会を作るため、若者および保護者の教育面での意識向上を目的としたプロジェクトを実施する。 |
年度 | 2003 |
事業区分 | 団体活動充実 (1994~2019) |
事業名 | 「アガペ交換研修プログラム」25周年記念プロジェクト: 実績の調査分析と将来の方向性研究 |
団体名 | (社福)日本キリスト教奉仕団 |
実施期間 | 2003/10/1 ~ 2004/9/30 |
助成額 | ¥500,000 |
事業概要 | 「アガペ交換研修プログラム」25周年を迎え、過去の事業の分析、調査、研究を行う。プロジェクトチームを編成し、アジアの障害者福祉の情報収集、過去の研修生の追跡調査、インタビューを通して、今後最も必要と判断される障害者自立援助の方向性を見極める。 |
年度 | 2003 |
事業区分 | 国内協力 (1994~2019) |
事業名 | 日本国内に在住する難民への相談業務及び神奈川県内のネットワークを活用した難民へのサービス提供 |
団体名 | (特活)難民支援協会 |
実施期間 | 2004/4/1 ~ 2005/3/31 |
助成額 | ¥1,320,000 |
事業概要 | 日本国内に在住する難民への相談を通じて、法的及び生活自立支援を行う。相談会や神奈川県内のNGO、自治体等との連携を通じて、難民が庇護を求めるための情報にアクセスできるようにし、難民が県内で地域に密着したより適切なサービスを受けられるようにする。 |
年度 | 2003 |
事業区分 | 国内協力 (1994~2019) |
事業名 | 「日本語を母語としない人たちのための高校進学ガイダンス」 |
団体名 | 多文化共生教育ネットワークかながわ |
実施期間 | 2004/4/1 ~ 2005/3/31 |
助成額 | ¥530,000 |
事業概要 | 「日本語を母語としない」子どもや若者、保護者、支援者を対象とした高校進学ガイダンスを実施する。また「高校進学ガイドブック」をニューカマーの青年を中心に作成・翻訳・製本し、中学校や支援団体にも配布する。新たに、「多文化サポーター」制度を設け、ガイダンス前後の支援体制を整備する。 |
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