2018年の大阪北部地震の事例を通して外国人住民が災害時に置かれる状況について学び、地域住民等が外国人とともにできることはなにかを考えます。みなさまのご参加をお待ちしております。

●日時：2023年1月28日（土）14:00～15:30（開場13:30、順次入室許可）
●開催方法：オンライン（zoomミーティング）
●講師：岩城あすか氏（公益財団法人箕面市国際交流協会）
●おもな内容
　・神奈川県災害多言語支援センター及び災害時通訳ボランティアの役割（県国際課）
　・事例紹介「大阪北部地震から考える災害時の外国人支援とは」
　・グループワーク
　（グループに分かれて、感想の共有や地域でできること等を話し合います）
　・情報提供
●対象：
　・災害時の外国籍県民支援に関心のある方
　・神奈川県災害多言語支援センター登録ボランティア
　・外国籍県民支援にかかわっている方
　・県内市町村・国際交流協会関係者等
●参加費：無料
●定員：30名（事前申込み制・先着順）
●お申込み方法：
下記URLよりお申込みください。お申し込み後、自動返信メール「【お申し込み完了】参加方法のご案内」というメールが届きますので、必ずご確認いただき、当日はそのメールにあるミーティング参加ボタンまたはURLにアクセスし、ご参加ください。届かなかった場合はメールアドレスを間違って登録した可能性がありますので、もう一度登録をお願いします。
申込フォームはこちら
●主催：神奈川県　
●研修に関するお問い合わせ
Email: saigai★kifjp.org　メールは★を@に変えてからお送りください。
TEL: 045-620-4466（※平日8:45～17:30）
（担当：(公財)かながわ国際交流財団　佐々木）
※本研修は、（公財）かながわ国際交流財団が神奈川県から委託を受けて実施するものです。