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災害時外国人支援研修2020「災害時の『やさしい日本語』を考える」を開催します ※終了しました

阪神・淡路大震災を機に研究が始められた減災のための「やさしい日本語」は、日常生活の情報伝達に有効なツールとして広く活用されています。今回の研修では、「やさしい日本語」の概要から作り方まで、実践に役立つお話をしていただきます。

●講師:坂内 泰子 氏 神奈川県立国際言語文化アカデミア 教授
●日時:2020年12月9日(水)18:30~20:00(開場18:15)締切日は11月30日(月)

●場所:オンライン(zoomを使用します。当日、使用されるPC等にzoomのインストールをお願いします)
●対象:
・災害時の通訳ボランティア活動に関心のある方
・神奈川県災害多言語支援センター登録ボランティア
・外国籍県民支援にかかわっている方
・県内市町村・国際交流協会関係者等
●参加費:無料
●定員:30名(先着順)
●申し込み:メールに、①お名前、②(お名前の)ふりがな、③電話番号、④住所(区・町まで)、
⑤所属(あれば) を書いて、下記のメールアドレスまでお申し込みください。
●E-mail:saigai★kifjp.org ★を@に変えてお送りください。

●主催:(公財)かながわ国際交流財団 http://www.kifjp.org/
  TEL: 045-620-4466
※本研修は、かながわ国際交流財団が神奈川県から委託を受けて実施するものです。

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