国連大学グローバル・セミナー第31回湘南セッション参加者募集 『国連とグローバルイシュー ポスト2015アジェンダ 生命・倫理・尊厳の保障』 UN Post-2015 Agenda Improving the Quality of Life
ポスト2015年の時代において、人類が対面している健康な生活を保持するための問題や、ジェンダー、人口そして世代の問題について論議をし、これらの問題の解決に向けて、国連がどのような役割を果たせるかを考えていきます。
パンフレットはこちら(PDF)からご覧になれます。
http://www.kifjp.org/wp/wp-content/uploads/2015/05/UNU_GLOBALSEMINAR2015.pdf
●日時:2015年8月31日(月)~9月3日(木)
●場所:湘南国際村センター
●講師:木村利人(早稲田大学名誉教授)、アレックス・ロス(WHO神戸センター所長)他
●参加資格:日本の大学に在籍する学部生、大学院生、留学生
●定員:100名
●参加費:3万8千円(宿泊費・食費・資料代)
●主催:国際連合大学・(公財)かながわ国際交流財団
●協力:(公財)国連大学協力会
●共催/パートナー大学:青山学院大学、国際基督教大学、慶應義塾大学、津田塾大学、早稲田大学、中央大学、国際大学、東海大学、東京大学、横浜国立大学
●応募方法:オンラインにて必要事項と小論文をご提出ください。
●応募先:国連大学サステイナビリティ高等研究所
https://pgp.isp.unu.edu/registration/
●応募締切:2015年5月31日(日)必着